

私たちが施工する床暖房付住宅は、ワンランク上をいく「健康エネルギーで家をまるごと包む住宅」です。
単に温めるだけの通常の床暖房設備とは違います。
それは遠赤外線とマイナスイオンの充満する世界の特許を取得した「生体活性化住宅」です。(スカンジナビアホーム特許取得)
身体の芯からあたため癒し、健康でリラックスできる空間なのです。中野建設はスカンジナビアホームのフランチャイズ店です。
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コンクリート布基礎は、タバコと同じ発ガン性を持ち、強アルカリ性で土台や柱を腐らせ、白蟻発生の原因となります。そこで、コンクリート布基礎にセラミック炭素を混入することにより、弱アルカリ性の健康なコンクリートに変えます。(写真右)それにより、健康で防湿性高く、腐りや白蟻の心配の無い、頑丈な床地盤になります。
柱を建立する穴に、多量のセラミック炭素・備長炭等を投入します。(写真右)
それにより、建物の中心の電位を高め、気の流れを強化・促進させ、柱の腐りを防止し、エネルギーの働きを活発にします。
家の中心のエネルギーを高め気の流れを良くすることで、家庭の健康と繁栄につながります。
大量のセラミック炭素を混入した蓄熱モルタル層の中に温水を通して、人体の生体エネルギーに近い陰陽の遠赤外線健康エネルギーを放射させます。(写真右:蓄熱式温水床暖房)
遠赤外線は一階から上階まで透過して、建物全体を均一化した湿度・温度に保ち、人体の体温を向上させます。つまりこの床暖房は健康回復増進と維持の出来る健康エネルギーシステムなのです。
また、一般のコンクリートは強アルカリ性の為、土台や柱がすぐ腐り、白蟻が付くため、防腐剤や白蟻駆除剤を使います。
昔は天然石の上に据えた為、土台も柱も、石のもつ磁性のため活性化し何百年も腐ることがありませんでした。
セラミック炭素を入れるとその天然石や、トルマリン、水晶以上に自然エネルギーが上がり、湿気やカビにも強く、耐震性も高まります。

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全館内遠赤外線床暖房の癒しの館 岩盤浴「CORONA」 でぜひ体験してみてください。 |
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